2030年まで10年を切りました。SDGs達成には、企業活動の推進が最重要とされています。
また、企業の取り組みを持続可能にするには「社会を味方につける」「生活者を巻き込む」視点が欠かせません。
温暖化による地球環境の危機、SDGsの浸透等を背景に、
エシカル消費に代表される生活者の行動、投資家によるESG投資が進んでいます。
その中で、ブランド様の課題には「どのようにサステナブルな活動と事業をつなげ、ビジネスを動かすのか」
といったものがあるのではないでしょうか。
今回、弊社は「ASAKO SUSTANABLE ACTIVATION」と「サステナラボ」の取り組みを紹介。
サステナブル文脈による共感設計で、ビジネスを動かすヒントをプレゼンテーションします。
また、近年注目されている「ウェルビーイング」に関する独自調査も紹介します。