企業や製品・サービスにはすでにたくさんのストーリー(物語)があります。創業からの歴史や哲学、開発秘話、顧客の声、従業員の絶え間ない努力など。それらを受け手に物語ることで、受け手の感情や言葉や行動を含むナラティブ(物語)が生まれるのです。 What to tell / How to tell 何を物語り、どう物語るのか。 インフォバーンのナラティブデザインをご紹介します。