1951年、東京・銀座。ライトパブリシティは誕生しました。名取洋之助氏が主宰していた日本工房に在籍経験のある信田富夫、そして村越襄、波多野富仁男らが設立。日本初の広告制作専門会社としてスタートを切りました。半世紀以上にわたり、完全にインディペンデントなクリエイティブ・エージェンシーとして活動を続けています。